コンテンポラリTOP > 施工事例 > コンテンポラリコンテンポラリースタイル 一覧へ戻る上三川町 I様邸間口が狭くても通風・採光に優れた家。ロッククライミングのプライベートウォールのある家。 洋風の外観を壊さない和風も取り入れた玄関。和洋折衷に輸入手摺が良く合う。間口の広いキッチンは、床は手入れの楽なテラコッタタイル。 東から西へと台形に窓を配置することにより、朝から夕方まで日差しが降り注ぐ。 和室は、ご夫婦だけのリビングとしても利用できる。和ダンスもゆったり入るウォークインクローゼットは、4.5帖。主寝室もすっきり整頓できる。キャットウォークに続く和室は、2階セカンドリビング。夫婦水入らずで居ながら、1階の様子が伺える。介護が必要でも十分な広さのトイレ。引戸が、車椅子でも便利。何よりお洒落なカウンター手洗いが良い。間口が狭くても通風・採光にすぐれた家 ロッククライミングのプライベートウォールのある家ロッククライミング用のプライベートウォールは高さも十分。色とりどりのホールドがインテリアにもなる。 引戸を全開にすると15帖のオープンな勉強部屋。2階は吹抜け,階段とすべてに風が通る仕組みとした。上三川町 I様邸 間口が狭く奥行きが長い俗名【うなぎの寝床】 京都などの城下町によく見られる敷地形状。 日照と通風に難点があったが、創意工夫によりこの問題をクリアできました。